2015年09月23日

ムネアカカンムリバトに待望の赤ちゃん【くまにちコム2015年9月23日】

ムネアカカンムリバトに待望の赤ちゃんの写真、図解20年ぶりに繁殖に成功したムネアカカンムリバトのヒナ。左は親鳥=22日、熊本市動植物園
 熊本市動植物園が国内で唯一飼育しているムネアカカンムリバトに、20年ぶりの待望のひなが誕生した。国内での繁殖例も同園のみで、通算3羽目。

 パプアニューギニアなどに生息する世界最大級のハト。体長70センチ、体重2・5キロほどになり、頭に青いレースのような美しい冠羽がある。絶滅危惧種。

 同園には1986年に4羽が来園。93、95年に各1羽が誕生し6羽に増えたが、高齢の4羽が昨年相次ぎ死んで、同園生まれの2羽のみになっていた。

 ひなは6日に誕生。現在は体長約20センチまで成長し、親鳥のそばで元気な姿を見せる。すでにかわいらしい冠羽があり、来園者の顔をほころばせる。

 同園は3年前に繁殖に失敗しており、「自分で餌を食べるようになる生後1カ月までが特に大事な時期。やさしく見守ってほしい」と話している。(横井誠)
http://kumanichi.com/news/local/main/20150923001.xhtml

ttps://archive.is/cWRwe

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