2015年09月24日

写真で伝える道東の自然 北海道・鶴居のカメラマンが作品展【どうしんウェブ2015年9月24日】(タンチョウ/ハギマシコ)

「道東の自然は世界に誇れる」と話す安藤誠さん
 【釧路】鶴居村のプロカメラマン安藤誠さん(51)の作品約40点を紹介する「安藤誠の世界 写真展」が24日から、釧路市役所防災庁舎(黒金町8)で開かれる。作品からは道東の自然の豊かさとその魅力が伝わってくる。

 安藤さんは世界二大自然写真コンテストの一つ、米国「ネイチャーズベストフォトグラフィー」の日本審査版「ジャパン2014」で、応募4500点の中から準グランプリに輝いた。今回の写真展は受賞を記念し、釧路市の主催で開かれる。

 受賞作は昨年3月に羽繕いするタンチョウの姿を村内で撮影した「Snow White(スノーホワイト)」。米スミソニアン国立自然史博物館でも10月から1年間展示される。

 今回の写真展では準グランプリ受賞作のほか、カメラに視線を向ける知床半島のヒグマや、撮影自体が困難なハギマシコを釧路市内で捉えた作品などが並ぶ。「道東はネイチャー写真の素材の宝庫。来場者にはその魅力に気付いてほしい」と安藤さんは語る。

 札幌市出身の安藤さんは大学卒業後、鶴居村へ移り住んだ。1999年からロッジ「ヒッコリーウィンド」を開き、アウトドアガイドを始めた。「言葉では説明しきれない道東の自然の素晴らしさを、写真なら1枚で世界に発信できる」。そう考え、6年前から本格的に被写体を追っている。

 10月2日まで、土・日曜を除く午前8時50分〜午後5時20分。入場無料。24日午後6時から防災庁舎で安藤さんのトークライブも行う。(前田健太)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0182867.html

ttps://archive.is/tkICY

posted by BNJ at 22:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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