2015年09月29日

佐渡の16歳雌トキ死ぬ 最多65羽のひな巣立たせる【共同通信2015年9月29日】

 環境省は29日、佐渡トキ保護センター(新潟県佐渡市)で飼育していた16歳の雌のトキが死んだと明らかにした。2000年に中国から譲り受けたトキで、その後、65羽のひなを巣立たせた。国内の飼育繁殖下で巣立たせたひなの数が最も多かったという。
 環境省によると、同日午前7時55分ごろ、繁殖用ケージで動かなくなっているのを職員が見つけた。目立った外傷はなく、ケージの網に衝突したか地面に落下し、内臓破裂で死んだとみられる。
 広野行男首席自然保護官は「繁殖能力に非常に優れた個体で、来年も期待していただけに大変残念」と話した。
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015092901002103.html

繁殖で中国から来たトキ死ぬ【NHKニュース2015年9月29日】
国内で絶滅したトキの繁殖のため、15年前に中国から提供され、多くの子孫を残したメスのトキが29日、佐渡市の飼育施設で死にました。

死んだのは、佐渡市の「佐渡トキ保護センター」で飼育されていた、中国生まれの16歳のメスの「美美」です。
環境省によりますと、29日午前8時前、「美美」がケージの中で動かなくなっているのが見つかり、解剖の結果、何かに衝突したか、高い所から落下したことによって死んだとみられるということです。
「美美」は、国内で絶滅したトキの繁殖を目的に、平成11年に初めて中国から日本に贈られた2羽のつがいに次いで、翌年、中国から提供されました。
環境省によりますと、「美美」からはこれまでに32羽のトキが成長し、その子孫たちも野生に放たれるなど国内のトキの繁殖に大きく貢献したということです。
環境省の広野行男首席自然保護官は、「繁殖の大きな実績を残したトキが死んだことは残念だ」と話しています。
現在、国内で飼育されている中国生まれのトキは合わせて4羽となりましたが、中国からのトキの提供は8年前を最後に途絶えていて、環境省では、遺伝的な影響を考え新たな提供を求めて中国側への働きかけを続けていくことにしています。
09月29日 17時31分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035276861.html

70羽孵化した繁殖能力、トキ美美死ぬ…16歳【YOMIURI ONLINE2015年9月29日】
トキの美美(右)(佐渡トキ保護センター提供)
 環境省は29日、中国から2000年に贈られたトキの美美メイメイ(16歳雌)が、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで死んだと発表した。

 同省によると、29日午前7時55分頃、同センターの飼育施設で倒れているのを職員が発見した。施設のおりに衝突するか落下し、内臓破裂による出血性ショックで死んだとみられる。

 美美は、中国の朱鎔基ジューロンジー首相(当時)の来日に合わせて贈られた。繁殖能力が高く、これまでに70羽が孵化ふかし、65羽が巣立ちした。
www.yomiuri.co.jp/eco/20150929-OYT1T50110.html

ttps://archive.is/rkine
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ttps://archive.is/bIokk

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