2015年10月07日

史上最大30cmの卵、大阪の自然史博物館で展示【YOMIURI ONLINE2015年10月7日】(「たまごとたね−いのちのはじまりと不思議」エピオルニス/カンムリシギダチョウ/既報1ソース)

史上最大といわれる卵(手前、大阪市立自然史博物館で)
 大阪市立自然史博物館(東住吉区)で、17世紀までマダガスカル島に生息していた鳥「エピオルニス」の、史上最大といわれる卵(長径約30センチ)が展示されている。同館の特別展「たまごとたね―いのちのはじまりと不思議―」の一角に並ぶ。18日まで。

 エピオルニスは、体高が3メートル以上ある大型の鳥。卵は、現存する鳥で最も大きな卵を産むとされるダチョウ(同約20センチ)の1・5倍の大きさを誇る。倉敷市立自然史博物館(岡山県倉敷市)所蔵で、完全な状態に復元されているものは貴重という。

 特別展は、生命の誕生の象徴とされる卵と種をテーマに、両者を「大きさ」や「形」など様々な指標で比較。子孫を残す仕組みや分布の広がりなどについて紹介している。全国で唯一、大阪市天王寺動物園にいる「キーウィ」の卵や、「悪魔の爪」の異名をもつツノゴマの種なども見られる。

 大人500円、高校、大学生300円。問い合わせは、同館(06・6697・6221)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20151007-OYO1T50008.html

生命誕生の不思議に迫る 大阪市立自然史博物館で特別展【産経ニュース2015年9月30日】
 生命の誕生を象徴する卵と種をテーマに、それぞれの生態や仕組みなどを紹介する特別展「たまごとたね−いのちのはじまりと不思議」が、大阪市東住吉区の市立自然史博物館で開かれている。10月18日まで。

 今回の展示は、興味をもってみてもらうため「珍しいのはどっち?」「小さいのはどっち?」「うまくかくれているのはどっち?」など22のコーナーで構成。「対決」という形で両者を比較し、カードに勝ったと思う方に印をつけて投票する仕組み。

 例えば「へんな形なのはどっち?」のコーナーでは、卵殻にらせん状の張り出しのあるネコザメの卵や“悪魔の爪”の異名をもつツノゴマの種など、ユニークな形の卵と種を並べて展示している。

 また、目玉展示の一つであるエピオルニスの卵も登場。17世紀までマダガスカル島に生息していた体高が3メートル以上にもなる巨大な鳥で、卵の長径は約30センチ。1個の卵の状態に復元・保存されている標本は貴重。

 ほか、世界一美しいといわれるカンムリシギダチョウの卵や恐竜の卵化石なども注目されている。

 学芸員の長谷川匡弘さんは「卵も種も生き残るために一生懸命いろんな工夫をしていることを知ってもらえれば」と話している。

 10月10日に「たまごvsたね」投票対決の最終結果を発表する。開館時間は午前9時半〜午後5時。月曜休館(10月12日は開館で、13日が休館)。入館料は大人500円、高校・大学生300円、中学生以下無料。

 問い合わせは同館(電)06・6697・6221。
http://www.sankei.com/region/news/150930/rgn1509300038-n1.html

ttps://archive.is/8AfkT
ttps://archive.is/IM4cJ

posted by BNJ at 21:55 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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