2015年10月13日

ミヤマホオジロ 隠岐諸島で繁殖【中国新聞アルファ2015年10月13日】(既報3ソース)

西ノ島町で捕獲されたミヤマホオジロの幼鳥
 島根県海士町のNPO法人隠岐しぜんむらは、冬の渡り鳥ミヤマホオジロが隠岐諸島で繁殖していることを確認したと発表した。国内での繁殖確認は、1967年の長崎県対馬列島と93年の広島県芸北町(現北広島町)に続き3例目という。
(ここまで 110文字/記事全文 482文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=191989&comment_sub_id=0&category_id=112

島根)ミヤマホオジロの繁殖確認、国内3例目 隠岐諸島【朝日新聞デジタル2015年10月8日】
今回捕まえたミヤマホオジロの幼鳥。全長は親鳥とほぼ同じ約15センチ=深谷治さん提供

 野鳥ミヤマホオジロの繁殖が、隠岐諸島の中ノ島と西ノ島で確認された。NPO法人隠岐しぜんむら(島根県海士町)の深谷治(はじめ)理事長(56)らが5日発表した。山陰では初めて、日本では3例目になるという。

 深谷さんは山階鳥類研究所が認めた鳥類標識調査員。海士町と西ノ島町でミヤマホオジロを観察したという情報を得て、昨年7月と9月に幼鳥を見つけた。

 同じ調査員の市橋直規さん(68)=鳥取県米子市=と今年8月、幼い羽で巣立って間もないとみられる6羽を、西ノ島北部の高崎山(標高434メートル)と中ノ島北東部の唯(ただ)山(226メートル)で捕まえた。脚に個体識別の輪をつけて放ち、同研究所に写真を送り、確かめた。

 ログイン前の続きミヤマホオジロは中国北東部から中部、朝鮮半島で繁殖し、日本や台湾で冬を越す渡り鳥。全長約15センチでスズメとほぼ同じ大きさ。冬に西日本でよくみられる。1967年に長崎県で、93年に広島県で繁殖が確認されているという。深谷さんらは「独自の生態系を保つ隠岐では、継続的に繁殖しているのではないか。今後も調査を続けたい」と話す。(井元茂)
http://www.asahi.com/articles/ASHB53VWFHB5PTIB003.html

ミヤマホオジロ:隠岐で繁殖確認 国内3例目 /鳥取【毎日新聞2015年10月7日】
調査で捕獲されたミヤマホオジロの幼鳥=NPO法人「隠岐しぜんむら」提供

 中国東北部や朝鮮半島で繁殖し、日本で越冬する野鳥「ミヤマホオジロ」が島根県の隠岐諸島で繁殖していることが環境省の委託調査で分かった。国内での繁殖確認は3例目といい、今後、繁殖の実態を詳しく調べる。環境省の鳥類標識調査員を務める同県海士町の深谷治(はじめ)さん(56)と米子市の市橋直規さん(68)が明らかにした。

 2人によると、8月7日に島根県西ノ島町北部にある高崎山の南山麓(さんろく)で3羽、翌8日に海士町東部にある唯山の東山麓で2羽を捕獲した。いずれも生後約1カ月の幼鳥で、複数の写真から山階鳥類研究所(千葉県)がミヤマホオジロと確認した。その後、9月中旬にも唯山で1羽が捕獲された。

 ミヤマホオジロは全長約15センチでホオジロの仲間の渡り鳥。主に西日本で11月から4月ごろにかけて見られる。国内では1967年の長崎県・対馬と93年の広島県・臥竜山で繁殖が確認されているという。

 今回は野鳥に個体識別用リングを付ける調査の一環で実施された。市橋さんは「生後1カ月で長距離を飛ぶことはない。発見された場所の近くで繁殖している」と説明。来年以降も夏場の調査を継続する予定という。【曽根田和久】
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20151007ddlk31040569000c.html

ミヤマホオジロ隠岐で繁殖 国内3例目【YOMIURI ONLINE2015年10月6日】
 海士町で自然保護活動に取り組むNPO法人「隠岐しぜんむら」は5日、隠岐諸島の西ノ島(西ノ島町)と中ノ島(海士町)で今夏、冬の渡り鳥ミヤマホオジロの繁殖が初めて確認された、と発表した。国内で繁殖が確認されたのは、1967年の長崎県の対馬、93年の広島県・臥竜がりゅう山に続き、3例目。

 ミヤマホオジロは、中国東北部や朝鮮半島などで繁殖し、越冬のため11月頃から3月頃まで主に西日本に飛来する渡り鳥。体長約15センチで、成鳥の雄は、喉と後頭部が黄色がかっている。

 発表によると、同法人の深谷治はじめ理事長(56)と、鳥類標識調査員の市橋直規さん(68)が8月7日、西ノ島町北部の高崎山(標高434メートル)で幼鳥3羽を確認。同8日と9月16日には、海士町北東部の唯山(同226メートル)でも、幼鳥3羽が見つかった。

 隠岐諸島での繁殖について、深谷理事長は「森林と草原のバランスなどの環境が、大陸と一致したのではないか」と推測。「今後も継続調査を行い、詳しい生態状況について調べたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20151005-OYTNT50219.html

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ttps://archive.is/NWvfJ
ttps://archive.is/zHrCV
ttps://archive.is/FelXn

posted by BNJ at 11:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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