2015年10月08日

保護区5カ所でニホンキジ放鳥 国鳥200羽を【佐賀新聞LiVE2015年10月8日】

箱から勢いよく飛び出すニホンキジ=みやき町簑原
 野生鳥獣の保護繁殖のため県は7日、鳥栖市などの鳥獣保護区計5カ所で国鳥「ニホンキジ」200羽を放した。若鳥たちが勢いよく箱から飛び出し、秋晴れの空に甲高い鳴き声を響かせた。

 狩猟対象のニホンキジの生息数を保とうと1987年から県が毎年実施し、県内42カ所の鳥獣保護区(約1万7000ヘクタール)を順に巡っている。今年は唐津猟友会に委託し、脊振山(神埼市・吉野ケ里町)、石谷山(みやき町)、九千部山(鳥栖市)、基山(基山町)の4保護区内(計2799ヘクタール)で放鳥した。放鳥数は累計1万1900羽になった。

 石谷山鳥獣保護区では、県猟友会のメンバーや鳥獣保護員、県職員ら約10人が、生後150日の若鳥40羽を野山に放った。キジは「ケーン」と元気な声を上げて、新たなすみかへ飛び立った。県猟友会三養基支部長の末永功さん(66)は「山間部ではキジの数が減っているように感じる」と話していた。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/237513

ttps://archive.is/yiDyY

タグ:キジ 国鳥
posted by BNJ at 23:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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