2015年10月31日

【東京】中西悟堂 生誕120年記念展  「野鳥の父」交流から探る魅力【東京新聞2015年10月31日】

 「日本野鳥の会」の創設者中西悟堂(一八九五〜一九八四年)の生誕百二十年を記念し、杉並区立郷土博物館分館(天沼三)で企画展「野鳥の父、中西悟堂をめぐる人々」が三十一日から始まる。
 詩や短歌、小説などで多くの作品も残した中西は、会創設前後に二度、区内の善福寺池のほとりに住んだ。広く文化人と交友する中から、鳥獣保護や会創設の機運が醸成されたという。日本初のバードウオッチングとされる三四(昭和九)年の第一回探鳥会の写真には、中西とともに歌人窪田空穂や言語学者金田一春彦氏らそうそうたる顔触れがそろっていた。
 企画展では、当時の文化人との交友を中心に写真も含め資料約百点を展示する。出身地や疎開先にかかわる金沢ふるさと偉人館や福生市郷土資料室所蔵の資料も併せ、中西の人間的な魅力に触れる機会になる。
 会期は十二月十三日まで午前九時〜午後五時(月曜と第三木曜は休館。十一月二十三日は開館で翌日が休館)。観覧無料。
 十一月十五日午後二〜四時、中西悟堂研究家の西村真一さんの講演「杉並井荻時代の中西悟堂を読む」がある。参加費無料で先着四十人。午後一時半から整理券を配布する。
 十一月二十二日、十二月十二日午後一〜二時には、学芸員による展示解説もある。問い合わせは、同館=電03(5347)9801=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201510/CK2015103102000167.html

ttps://archive.is/drsCl

posted by BNJ at 23:01 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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