2015年11月15日

高知)ナベヅル緊急保護を四国4県に要望 自然保護団体【朝日新聞デジタル2015年11月15日】

四国での越冬が期待されているナベヅルの群れ=四万十市森沢

 日本野鳥の会(事務局・東京)など自然保護5団体は13日、四万十市などに集団渡来しているナベヅルを保護する緊急対策を求める要望書を四国4県に提出した。今季の越冬が成功すれば環境省などが進める越冬地の分散化につながるとして、飛来地での発砲や、ねぐらにしている河川敷への夜間立ち入り、撮影や見物で人が過度に接近することを防ぐよう関係団体に周知することを求めている。

 ナベヅルは世界の生息数の約9割にあたる1万羽以上が鹿児島県出水市で越冬し、感染症による大量死の恐れがあるため、環境省や自然保護団体などが越冬地の分散化を進めている。

 同会高知支部の木村宏さん=宿毛市=によると、今季の四国でのナベヅルは、今月8日に高知、愛媛、徳島3県で計290羽▽11日に四万十市239羽、愛媛県47羽の計286羽▽13日に四万十市156羽、愛媛県123羽、徳島県2羽の計281羽が確認されているという。(菊池均)
http://www.asahi.com/articles/ASHCG4HD5HCGPLPB007.html

ttps://archive.is/ILoj0

posted by BNJ at 12:01 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: