2015年11月18日

溶岩の島、海鳥たくましく生息…西之島噴火2年【YOMIURI ONLINE2015年11月18日】(カツオドリ/クロアジサシ)

元の西之島の一部は溶岩に覆われずに残り、カツオドリ(実線の丸)とクロアジサシ(点線の丸)が確認された。溶岩が迫る厳しい環境下でも、繁殖を続けていた可能性がある(写真は17日、上甲鉄撮影、読売機から)
 20日で海底火山の噴火確認から2年を迎える小笠原諸島(東京都)・西之島。

 流れ出した溶岩に島全体がほぼ覆われ、生物にとっては厳しい環境だが、上空を飛んだ本社機からは、海鳥がたくましく生き続ける様子も確認された。

 海上保安庁によると、この2年間の噴火で流れ出した溶岩は、東京ドーム129杯分にあたる1億6000万立方メートル以上。本社機による17日の取材では、噴煙を上げる火口がある丘の中腹に新たに割れ目ができ、溶岩が流れ出したことがわかった。

 同乗した前野深・東京大助教は「溶岩が黒く見えるのは、火山灰が積もっていないということ。ここ数週間でできた新しい火口だろう。これほど長く溶岩が出続ける噴火はまれだ」と指摘した。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20151118-OYT1T50070.html

ttps://archive.is/Gwdnp

posted by BNJ at 23:46 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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