2015年12月01日

(はてなTV)なぜ炭鉱で鳥を飼うの?【朝日新聞デジタル2015年12月1日】

鳥かごをつるす場面
 Q NHKの朝ドラ「あさが来た」で、炭鉱で働く労働者たちの部屋に小鳥がたくさんいました。なぜ鳥を飼っているのですか。

 (東京都国分寺市 中野みどり 主婦・45歳)

 

 A 「あさが来た」は、幕末から大正にかけて、炭鉱や銀行の経営から大学の設立にまで尽力した日本の女性実業家のパイオニア・広岡浅子ログイン前の続きさんをモデルとしたドラマです。ヒロイン・あさの型破りで温かい役を、女優の波瑠さんが好演しています。

 そのあさが乗り込んだ炭鉱では、労働者たちが小鳥をたくさん飼っています。鳥かごを坑道へ持って行き、天井などからつるす場面も=写真。佐野元彦制作統括によれば、これは「一酸化炭素など危険な有毒ガスを早期に検知する方法として、日本ではメジロを携行していた」そうで、鳥がさえずりを止めると「危険信号」とされたそうです。

 なお、メジロは保護鳥に指定されているため、撮影にはタンザニア産のアフリカヤマメジロが使われているそうですよ。

     ◇

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http://www.asahi.com/articles/DA3S12094560.html

posted by BNJ at 11:53 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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