2015年12月03日

ヤマセミの生命力活写 ギャラリー1周年 嶋田さん写真展【どうしんウェブ2015年12月3日】

ギャラリー開設1周年を記念する写真展を開いた嶋田忠さん
 【千歳】鳥類写真の第一人者で市内在住の写真家嶋田忠さん(66)が、厳寒の千歳川で撮影した市の鳥・ヤマセミの写真展「凍る嘴(くちばし) 厳冬のハンター」が2日、ネイチャーフォトギャラリー(蘭越)で始まった。嶋田さんが昨年開設した同ギャラリーの1周年記念で、ヤマセミの生命力あふれる作品が並んでいる。

 ギャラリーは、親交があったアイヌ文化伝承者の故中本ムツ子さんの住宅を改修して昨年12月5日に開設した。写真の展示スペースと野鳥観察ができるカフェを併設し、万物に命が宿るというアイヌ民族の自然観を反映した空間を楽しむことができる。

 2日に始まった写真展では、氷点下20度の厳しい環境でくちばしを凍らせながら羽を休める姿や、雪に覆われた川に飛び込み魚をとらえる瞬間などを活写した19点を展示している。

 嶋田さんは「厳しい環境に生きるからこそ際立つ、ヤマセミの生命力を感じてほしい」と話す。入場無料。月、火曜定休。来年3月末まで。(斉藤千絵)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0208884.html

ttps://archive.is/Rm8Ts

posted by BNJ at 11:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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