2015年12月03日

【千葉】三番瀬のカレンダー完成 渡り鳥メーン「保全の必要性を」【東京新聞2015年12月3日】

 東京湾最奥に残る「三番瀬」に集う多様な生命の営みと、人との関わりなどを美しいカラー写真で紹介する二〇一六年版カレンダー「三番瀬で会いましょう」が完成した。一部千円(税込み)で販売する。
 三番瀬カレンダー制作実行委員会が〇九年版から毎年作っている。一六年版は四千部制作。このうち約二千九百部は三番瀬周辺の船橋、習志野、市川、浦安四市の小学校全学級などに寄贈する。
 見開きA3判で、各月一枚ずつカラー写真を使用。今回は半分を渡り鳥が占める。餌を求めて飛来したミヤコドリやユリカモメ、ハマシギ、ダイゼンなどの姿をとらえた。他にも水質改善のバロメーターで、それ自体高い浄化能力を持つ「カキ礁」の写真も。実行委代表の田久保晴孝さんらが撮影した。
 実行委の田原悦子さん(64)は「地球規模で移動する渡り鳥もいる。三番瀬は栄養を蓄える貴重な餌場。保全再生の必要性を感じてほしい」と話している。注文など問い合わせは、田原さん=電090(2457)7102=へ。(服部利崇)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201512/CK2015120302000185.html

ttps://archive.is/NWqM1

posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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