2015年12月07日

越冬ヅル増と無事祈願 慰霊祭、児童の舞も−周南・八代【山口新聞2015年12月7日】

ツルの舞を披露する八代小の女子児童=6日、周南市
本州唯一のナベヅルの越冬地として知られる周南市八代で6日、ツル慰霊祭があった。八代で命を落としたツルを供養する「鶴の墓」がある古本社で毎年営まれ、地元住民や八代小学校(中田みゆり校長、15人)の全校児童ら約60人が冥福を祈った。

八代のツルを愛する会の久行信明会長(71)が「ことしも無事にツルが越冬するとともに、一羽でも多く八代に飛来することを願う」とあいさつ。同校6年の中村柊哉君(11)が「この八代に眠っているナベヅルたち、どうかこれからもやって来るナベヅルを見守ってください」と追悼の言葉を述べた。

全員が焼香した後、女子児童9人がツルの舞を披露。白いシャツで両手にツルの羽を模した紙を飾り、八代で命を落としたツルの魂を弔った。

八代盆地には今季、ナベヅル5羽が飛来したが、このうち1羽が先月末から行方不明になっている。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/1207/9p.html

ttps://archive.is/y2mJl

posted by BNJ at 21:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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