2015年12月09日

オオワシ おばあちゃんワシ飛来 18年連続、愛鳥家ら「ほっと」 長浜 /滋賀【毎日新聞2015年12月9日】(他2ソース)

 国の天然記念物に指定されている渡り鳥、オオワシの雌が8日、越冬のため長浜市湖北町の山本山に飛来した。湖北野鳥センターによると、翼の白黒模様などから、地元で「おばあちゃん」の愛称で親しまれているオオワシとみられる。1998年から18シーズン連続の飛来だが今年は最も遅く、待ちわびた愛鳥家たちをほっとさせた。

 この日午前8時半ごろ、バードウオッチング中の人が山本山の中腹の木に止まっている姿を確認した。おばあちゃんは、推定年齢30〜40歳で体長約1メートル。例年は11月下旬までに飛来しているが、今年は過去最も遅かった12月4日を過ぎても飛来せず、関係者をやきもきさせていた。心配した全国のおばあちゃんファンからは連日、湖北野鳥センターに問い合わせの電話があり、多い日は20〜30件に上ったという。

 センター専門員の池田昇平さん(24)も木の上で翼を休めるおばあちゃんの姿に「無事に帰ってきてくれて、うれしいです。安心しました」と胸をなでおろしていた。【若本和夫】
http://mainichi.jp/articles/20151209/ddl/k25/040/443000c

越冬オオワシ、羽休め 長浜に飛来【中日新聞2015年12月9日】
越冬のため、今季初飛来したオオワシ=8日、滋賀県長浜市湖北町で(中村千春撮影)
写真
 国の天然記念物オオワシが八日、ロシアから越冬のため滋賀県長浜市の山本山に今季初めて飛来した。同市の湖北野鳥センターが確認した。

 オオワシは猛きん類で国内最大。黒い体に羽の一部が白く、黄色いくちばしが特徴で、翼を広げると二・四メートルにもなる。

 この日は多くの愛鳥家が訪れ、枯れ木の枝で羽を休めたり、獲物を捕りに琵琶湖へ飛び立つ姿にしきりにシャッターを切っていた。

 岐阜市の無職梶浦敬一さん(73)は「今日来るような気がしていました。かっこいい姿が見られてよかった」と満足そうだった。

 オオワシは一九九一年から毎年飛来し、今季は観測史上最も遅かった。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015120902000077.html

オオワシ、長浜に初飛来 昨年より10日早く【産経WEST2015年12月9日】
長浜に飛来したオオワシ(湖北野鳥センター提供
 長浜市湖北野鳥センターは8日、同市内の山本山で今冬初めてオオワシ1羽の飛来が確認されたと発表した。昨年と同じメスの個体で、ロシア・カムチャツカ半島方面から飛来したとみられる。

 オオワシの飛来は18シーズン連続。昨年より10日、平年より2週間以上遅い。

 同センターによると、今年は琵琶湖までの中継地となっている北海道の天候が不安定で、飛来が遅れたとみられるという。例年、2月末ごろまで越冬する。
http://www.sankei.com/west/news/151209/wst1512090026-n1.html

産経WESTの記事タイトル「早く」は「遅く」の誤りだと思われます。
ttps://archive.is/J3nFr
ttps://archive.is/1lpZf
ttps://archive.is/sLllD

タグ:オオワシ
posted by BNJ at 21:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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