2015年12月17日

小高で「珍客」パチリ 冬鳥シジュウカラガン?【福島民報2015年12月17日】

 かつて絶滅の危機にひんし、県内でほとんど観察記録のないシジュウカラガンとみられる冬鳥が南相馬市小高区で撮影された。
 南相馬市博物館収集展示委員会自然部会委員の歯科医吉田豊さんが13日、小高区の潟や水田を観察した際、ハクチョウの群れに見慣れない灰色の小型の鳥を見つけ、カメラに収めた。
 シジュウカラガンは黒い首の付け根に白い輪がある。写真を見た福島市小鳥の森のレンジャー五十嵐悟さんは「シジュウカラガンか、亜種のヒメシジュウカラガンの可能性がある。家族とはぐれハクチョウの群れと一緒に移動してきたのではないか」とみている。シジュウカラガンとすれば平成23年1月にいわき市で確認されて以来という。
 シジュウカラガンはアリューシャン列島などで繁殖し、越冬のため日本に飛来していたが環境変化などで激減し、昭和初期には集団での飛来が見られなくなった。
http://www.minpo.jp/news/detail/2015121727427

ttps://archive.is/rkvb4

posted by BNJ at 21:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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