2015年12月18日

コウノトリの死骸見つかる 韓国から沖永良部空港へ飛来 飛行機の着陸に巻き込まれる【産経ニュース2015年12月18日】(既報関連ソースあり)

 11月下旬に韓国南西部から千キロ以上離れた鹿児島県・沖永良部島に飛来した後、行方不明になったコウノトリとみられる鳥の死骸が同月26日に沖永良部空港で見つかっていたことが18日、分かった。

 追跡を続けてきた韓国教員大や空港関係者が明らかにした。死骸は焼却処分されたという。

 空港関係者によると、鹿児島空港からの飛行機が着陸した際に鳥が巻き込まれたとの連絡を受け、滑走路上で死骸を見つけた。鳥はコウノトリと特徴が一致し、個体識別用の足輪などがあった。

 コウノトリは11月24日に韓国南西部の全羅南道新安から飛び立ち、約1077キロ飛んで翌25日に沖永良部島に上陸。だが、コウノトリの電波発信機からの信号は26日に途切れた。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/151218/wor1512180029-n1.html

韓国放鳥コウノトリ死ぬ、沖永良部空港で【YOMIURI ONLINE2015年12月17日】
 韓国で初めて放鳥され、11月に鹿児島県・沖永良部島に飛来したコウノトリが、島内の沖永良部空港(和泊わどまり町)で死んでいたことがわかった。航空機の着陸時に起きる気流に巻き込まれたとみられる。海外から来たコウノトリも国の特別天然記念物にあたり、死んだ場合は国への届け出が必要で、文化庁は16日、文化財保護法に基づく「滅失届」を出すよう県教育委員会を通じて和泊町教委に指示した。

 9月に韓国で放鳥された雄。装着した電波発信器の位置情報によると、11月24日に韓国を飛び立ち、25日に同島に到着。26日の朝以降、行方不明になっていた。

 同空港管理事務所によると、26日午前、鹿児島発沖永良部行きの航空機が「鳥に接触した恐れがある」と、鹿児島の管制官から連絡が入った。その後、滑走路脇で弱った鳥を確認。間もなく死に、同事務所職員がコウノトリとは気付かないまま和泊町内のごみ焼却施設に運び、処分したという。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20151217-OYS1T50076.html

ttps://archive.is/JkeNZ
ttps://archive.is/gQl8W
鹿児島に飛来したコウノトリ不明 発信機故障?餌不足? 死んだ可能性も【産経ニュース2015年12月4日】
コウノトリ、千キロを一飛び 韓国から沖永良部島へ【共同通信2015年11月30日】

posted by BNJ at 20:49 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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