2015年12月20日

絶滅危惧海鳥の群れ初確認【長崎新聞2015年12月20日】(カンムリウミスズメ)

群れが初めて確認されたカンムリウミスズメ=佐世保市、九十九島海域(九十九島ビジターセンター提供)

 佐世保市鹿子前町の九十九島ビジターセンターは19日、国指定天然記念物で環境省が絶滅危惧種に選定しているカンムリウミスズメの群れを九十九島海域で確認した、と発表した。群れでの確認は初めてという。

 同センターによると、カンムリウミスズメはペンギンに似た海鳥で、体長約25センチ。伊豆諸島など日本近海の限られた島にのみ生息し、推定個数は5千〜1万羽とされる。九十九島海域では2008年から、毎年11〜3月にかけて計十数羽を確認。11年には幼鳥とみられる個体が見つかったが、同海域での繁殖の有無は判明していない。

 同日午前11時ごろ、同センターのスタッフらが南九十九島を船で航行中、オジカ瀬島沖に約40羽の群れを発見した。同センターは「普段は2〜4羽で移動する姿しか見たことがなく、群れは珍しい。偶然、一帯に魚が多かったのかもしれない」と話している。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/12/20085527046456.shtml

ttps://archive.is/zamLA

posted by BNJ at 11:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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