2015年12月22日

幸せ運ぶコウノトリ 再び沖縄に 兵庫から飛来 今月2羽目【沖縄タイムスプラス2015年12月22日】(既報1ソース)

電柱で羽を休めるコウノトリ。足に個体識別の標識リングが付いている=19日午後4時ごろ、豊見城市与根(山城正邦さん提供)
 【豊見城】国の天然記念物コウノトリが19日、豊見城市与根の遊水池で確認された。コウノトリの確認は今月に入って2度目だが、この個体は両足の標識リング(JO107)から、兵庫県豊岡市内の人工巣塔でことし4月に生まれた個体であることが分かった。沖縄野鳥の会の山城正邦会長が同日、撮影した。同県立コウノトリの郷公園の倉田悟総務課長は「追跡調査を始めて約10年。標識を付けた個体を沖縄で確認するのは初めて」と喜んでいた。

 山城会長は、与根の遊水池(通称・三角池)でクロツラヘラサギの調査中に、コウノトリが飛来して来たのを見つけた。「ビックリした。県内ではめったに見られない鳥が、ことしは2羽も確認された。縁起が良いといわれる鳥、何かいいことがありそう」と声を弾ませていた。コウノトリは電柱で羽を休めた後、飛び去っていったという。

 県内では、12月14日に今帰仁村で標識のないコウノトリ1羽が確認された。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=146858

豊岡生まれのコウノトリ、沖縄で確認 過去最長【神戸新聞NEXT2015年12月21日】
沖縄県で初めて確認されたコウノトリ(山城正邦さん提供)
 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は21日、豊岡市で生まれたコウノトリが沖縄県で初めて確認された、と発表した。2005年の放鳥開始以降、最南端の目撃地点で、豊岡からの距離も最長の約1200キロに達した。

 今年6月、豊岡市赤石の人工巣塔から巣立った雌。今月19日、沖縄県富見城(とみぐすく)市の遊水池でほかの野鳥といるのを、地元・沖縄野鳥の会の山城正邦さんが目撃し、写真を撮影、郷公園に連絡した。この雌は12日、長崎県壱岐市などで確認されていた。

 豊岡市生まれのコウノトリは昨年、韓国でも確認。これまでで最も遠い目撃地点は、別のコウノトリが訪れた約1000キロ離れた鹿児島県天城町だった。(小日向務)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201512/0008665468.shtml

ttps://archive.is/8Omh3
ttps://archive.is/wCPmk

posted by BNJ at 11:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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