2015年12月25日

待ち網 豊かだった「まえうみ」=有明海点描=【佐賀新聞LiVE2015年12月25日】(クロツラヘラサギ)

待ち網をしていた石橋久人さん(左)=佐賀県鹿島市七浦の塩屋漁港
 久しぶりに朝から晴れたので、浜川河口のクロツラヘラサギの塒(とや=ねぐら)をのぞきに、自転車で出掛けましたが、一羽もいなかったので、塩屋漁港へ移動。すると船着場のはずれで冬には珍しく、待ち網をしている人がいました。

 近くの石橋久人さん(78)で、冬でも潮がよく暖かい日は、サザレ(シラタエビ)を狙って網を仕掛けているそうです。

 小学生のころから家の前の干潟で遊び、杉板で押し板を作って少し沖の干潟まで滑って行き、満ち潮に乗ってくる魚やエビを捕っていたとのこと。ムツゴロウ、ワラスボ、ハゼクチ、グチの子、スズキの子などがよく入り、ムツゴロウなどは数百匹捕ったこともあったと…。昔は「まえうみ」は豊かだったのです。

(写真家 中尾勘悟)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/263162

ttps://archive.is/jdDo5

posted by BNJ at 21:54 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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