2015年12月28日

イタリアから「コウノトリ育むお米」を視察【神戸新聞NEXT2015年12月28日】

「コウノトリ育むお米」の農地を見学する柴田美香さん(左)=豊岡市祥雲寺
 但馬観光協議会(事務局・県但馬県民局)は27日、兵庫県豊岡市などで生産される「コウノトリ育むお米」を使ったメニューを検討しているイタリア・ミラノの和食店店長を但馬に招いた。県や市職員が、農地や養父市の特産・朝倉サンショウの加工品を販売する店などを案内した。

 店長は柴田美香さん(35)。店では、県や豊岡市などが5月から開催されたミラノ万博で但馬の食をPRしたことをきっかけに、「育むお米」を試験販売する。今回、帰国に合わせて訪れた。

 「育むお米」については、同市祥雲寺の県立コウノトリの郷公園で、中貝宗治市長から直接、コウノトリの餌となる生き物を増やすために環境に配慮した米作りを進めていることなどの説明を受けた。朝倉サンショウの加工品は、JAたじまの直売所「たじまんま」(豊岡市)で見学した。

 柴田さんは「但馬の食材はどんな料理にも使いやすそうなので、イタリアで普及させたい」と話していた。視察は29日まで続き、豊岡市竹野町のしょうゆ製造会社「花房商店」などを訪れる。

(西尾和高)
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201512/0008680035.shtml

ttps://archive.is/kskdr

posted by BNJ at 11:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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