2016年01月01日

諏訪湖にハクチョウ 74年以降最も遅く【信濃毎日新聞2016年1月1日】

 諏訪湖に31日、今シーズン初めてハクチョウが飛来した。ハクチョウの観察や保護を続ける「諏訪湖白鳥の会」によると、1974(昭和49)年に初めて飛来が確認されてから最も遅く、昨冬より1カ月以上遅れた。待ち望んでいた人たちは、2015年内ぎりぎりに姿を見られてほっとしている。

 午前7時前、日の出を撮影しようと岡谷市の岡谷湖畔公園近くにいた高橋和夫さん(66)=岡谷市湖畔=が、ハクチョウ5羽が泳ぐ姿を見つけて写真に収めた。ハクチョウたちは15分間ほどのんびり泳いだ後、松本市方面へ飛び去っていったという。

 風景などの撮影のため、ほぼ毎日諏訪湖畔を訪れているという高橋さんは「いつ来るのかなと思っていた。15年最後の日に見られてうれしい」と笑顔を見せた。高橋さんの写真を見た諏訪湖白鳥の会事務局長の花岡幸一さん(60)=同市大栄町=は「ハクチョウに間違いなく、親子の可能性が高い」とする。

 花岡さんによると、暖冬の影響で雪が少ない東北地方や新潟県にハクチョウが長くとどまり、諏訪湖への飛来が遅くなったとみられる。花岡さんは「首を長くして待っていた。ようやく顔を見せてくれてひと安心」と話していた。
http://www.shinmai.co.jp/news/20160101/KT151231GVI090006000.php

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posted by BNJ at 11:52 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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