2016年01月01日

新春の後楽園にタンチョウ舞う 優雅に「初春祭」始まる【山陽新聞デジタル2016年1月1日】

白い羽を広げて優雅に舞うタンチョウ=1日、岡山市・後楽園
 岡山市の後楽園で1日、新年を祝う「初春祭」が始まり、恒例のタンチョウの放鳥が行われた。澄んだ青空の下、4羽が白い羽を大きく広げて舞い、名園は新春らしい優雅な雰囲気に包まれた。

 いずれも雌のクロ(11)、キイ(11)、コウ(13)、アキ(20)。「コォ、コォ」と鳴きまねをしながら走る飼育員に歩調を合わせるように、沢の池周辺の芝生から一斉に飛び立った。園路を埋めた入園者のすぐ頭上を通過するシーンもあり、アマチュアカメラマンらが盛んにシャッターを切った。

 毎年訪れるという岡山市、自営業男性(65)は「正月にふさわしい晴れやかな光景。タンチョウのように飛翔できる年になればいいですね」と話した。

 近くの延養亭では新岡山三曲研究会による「新春箏曲の会」が開かれ、入園者が優美な調べを堪能した。

 初春祭は3日まで。同日も午前11時〜午後2時にタンチョウの放鳥が行われるほか、茶会やはやし演奏がある。
http://www.sanyonews.jp/article/279683

ttps://archive.is/ZPZnx

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