2015年12月10日

オオバン 所沢に飛来 暖冬の師走、遊水池が居心地いい /埼玉【毎日新聞2015年12月10日】

ハシビロガモを前に羽を休めるオオバン(左)
 黒い羽の水鳥「オオバン」1羽が9日、所沢市久米の都県境の八国山に近い遊水池に現れた。

 オオバンはツルの仲間。県内での目撃例は他の都道府県に比べても極端に少なく、県レッドデータブック(2008年)で近い将来に絶滅の危険性が極めて高いカテゴリー「絶滅危惧1A類(CR)」に分類されている。

 全長は35センチ前後で黒い体に赤目、白い額とくちばし、「弁足」と呼ばれる木の葉状の水かきが特徴だ。ユーラシア大陸北部などに生息し冬場は南下する。

 国内にも繁殖地や越冬地があり、日本に来るうちの6割は琵琶湖で冬を越すとされる。最近は県内での目撃例が増えているようで、暖冬が居心地を良くしているのかもしれない。【海老名富夫】
http://mainichi.jp/articles/20151210/ddl/k11/040/213000c

ttps://archive.is/uaNYO

posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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