2016年01月13日

【千葉】県が廃止方針「行徳野鳥観察舎」 市民団体「自然守る拠点、存続を」【東京新聞2016年1月13日】(既報関連ソース多数)

休館前の県行徳野鳥観察舎で、望遠鏡で野鳥を観察する子どもたち=市川市福栄で
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 野鳥観察や自然環境保護の普及啓発活動に長く利用されてきたものの、県が耐震性が低いとして昨年末から休館、廃止方針を示している「県行徳野鳥観察舎」(市川市福栄)の再開と存続を求める市民グループが署名活動を進めている。グループを結成した三木信行さん(50)は「貴重な自然環境を守り育てるためには、人が集える拠点が必要」と訴え、十七日には、地元・東京メトロ行徳駅と南行徳駅前でも署名を集める予定だ。 (村上一樹)
 グループは利用者や地域住民らで県による休館発表直後に結成された。すでに三百五十五人分の署名を森田健作知事宛てに郵送。その後も署名は全国から集まり、今月十一日までに三千人分を超えている。
 観察舎は、水鳥の飛来地である県の「行徳鳥獣保護区」(五十六ヘクタール)の一角に一九七六年、プレハブ二階建てでオープン。七九年には現在の鉄骨造三階建ての建物が開館し、これまで約九十万人が利用した。
 観察舎の二、三階には望遠鏡四十四台を備え、小学生の見学では一クラス全員が一度に利用可能。三木さんは「地面からでは一望するのは難しく、二、三階からだと見え方が全然違う」と強調。「建物内で開く講座を通じて、自然の大切さを知ってもらえる」と話す。
 十七日の駅前署名活動は、行徳駅・南行徳駅とも午後一〜三時に実施。県は県行政改革審議会に廃止方針を諮問しており、グループは、十九日に開かれる行革審の会合までに一万人分の署名を目指している。問い合わせは、三木さん=電090(1558)2580=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201601/CK2016011302000178.html

ttps://archive.is/EYU0l
行徳野鳥観察舎 県が廃止検討 「自然守る拠点、必要」 最終日570人来館、存続願いイラストや寄せ書き /千葉【毎日新聞2016年1月8日】
野鳥観察舎 存続求め署名【YOMIURI ONLINE2015年12月27日】
行徳野鳥観察舎 28日に休館 老朽化、耐震基準下回る 野外観察会や救護活動は継続 /千葉【毎日新聞2015年12月13日】(他2ソース)

posted by BNJ at 11:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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