2016年01月14日

観光振興へ「ひぬまの会」設立 ラムサール条約登録受け茨城町など3市町【産経ニュース2016年1月14日】

 涸沼(ひぬま)が国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録されたことを受け、鉾田市と茨城、大洗両町は13日、茨城町役場で「ラムサール条約登録湿地ひぬまの会」の設立総会を開いた。3市町が連携して環境保全や観光振興などを図ることを確認したほか、涸沼のホームページや観光情報誌を作成するなどの事業計画を決めた。

 3市町は昨年5月、ラムサール条約への登録を機に、連携して涸沼の活用を図ることを目的に会の設立準備を進めていた。

 設立総会には3市町の首町や観光協会、商工会のほか、漁協や日本野鳥の会などから18人が参加。会長に茨城町の小林宣夫町長、副会長に鉾田市の鬼沢保平市長と大洗町の小谷隆亮町長を選任した。

 今年度の事業計画では、観光情報誌の作成などを通じて、涸沼に関する情報を中心に各市町の観光名所や宿泊施設、飲食店などを紹介することを決めた。

 このほか、野鳥の観察者や研究者にも対応できるパンフレットの作成や、一般客や旅行業者を対象とする各種モニターツアーを実施し、観光ルートの開発や地域資源の掘り起こしを図ることを盛り込んだ。

 事業費は3市町が申請し交付された国の地域創生交付金の上乗せ分約2500万円を活用する。

 小谷町長は「ラムサール条約に登録されたことで、涸沼の自然環境の保全、交流人口を増やす政策などを3市町が協力して効果的に実施したい」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/160114/rgn1601140069-n1.html

https://archive.is/nJZVf
ラムサール条約:涸沼、単独で登録 「価値を再確認」 /茨城【毎日新聞2015年5月30日】

posted by BNJ at 12:04 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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