2010年05月17日

警察犬ならぬ「警察鳥」、その名はシャーロック【AFPBB News2010年5月17日】

ドイツ・ヴァルスローデ鳥類園で、ヒメコンドルの「シャーロック(Sherlock)」を「警察鳥」として訓練するトレーナー(2010年4月26日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL
【5月17日 AFP】七面鳥のような顔立ち、真っ赤な顔、ぎょろりとした目、そして曲がったくちばし――。ヒメコンドルの「シャーロック(Sherlock)」は、お世辞にも見目麗しいとはいえないが、ドイツ警察の期待を一身に背負っている。

 その卓越した嗅覚を利用して、警察犬がキャッチできない死体のにおいを探し出す「最新かつローテクな武器」としようというのだ。現在シャーロックは、ハンブルク(Hamburg)南部の鳥類園で猛特訓中だ。

 鳥類は通常、視覚に頼ってエサを探すが、コンドルは地上1000メートルからでも腐敗した遺体のにおいを嗅ぎつける。視界がきかない森林や地中に遺体があっても、難なく発見できる。おまけに警察犬と違い、こまめに休憩を取らなくても活動でき、捜索域もずっと拡大できる。

「同僚がテレビの自然番組を見ていて思いついたんだ」と、取材に応じた警官。将来的には、シャーロックの体にGPS(衛星利用測位システム)装置を取り付け、辺境地域で行方不明になった人たちの遺体を探す手伝いをしてもらう計画だという。
http://www.afpbb.com/articles/-/2727115

ttps://archive.is/P3Enp
ttps://archive.is/n2gSj
ttps://archive.is/E1z7L

posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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