2016年01月20日

石川)スバールバルライチョウの1ペア、長野の動物園へ【朝日新聞デジタル2016年1月20日】(既報2ソース)

飯田市立動物園に譲渡されるスバールバルライチョウのオス=能美市徳山町、いしかわ動物園提供

 いしかわ動物園(能美市徳山町)から、スバールバルライチョウの1ペアが飯田市立動物園(長野県飯田市)に「引っ越し」することになった。20日に搬出作業をする予定。スバールバルライチョウは国内8カ所で飼育されているが、飯田市立動物園で新たに飼育研究される。

 19日は、飯田市立動物園から職員2人が訪れ、えさのあげ方、飼育ケージから展示ケージへ移す作業や掃除の仕方といった研修を受けた。

 スバールバルライチョウはノルウェーのスバールバル諸島にすむ。いしかわ動物園からほかの動物園に搬出されるのは、2014年の多摩動物公園(東京都日野市)、昨年の那須どうぶつ王国(栃木県那須町)に次いで3回目。

 オス、メスともに3歳の成鳥で、5月末にも産卵が期待されるという。(結城繁久)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1L4D8BJ1LPJLB00H.html

長野 スバールバルライチョウ2羽が飯田の動物園に 石川から20日【中日新聞2016年1月19日】
20日に搬出予定の雄のスバールバルライチョウ=石川県能美市のいしかわ動物園で(同園提供)

 石川県能美市のいしかわ動物園は20日、飼育しているスバールバルライチョウ2羽を、飯田市立動物園に搬出する。これで、同種を飼育するのは飯田市立動物園で全国9施設目となる。

 いしかわ動物園から譲られるのは、いずれも三歳の雄(体長約四〇センチ)と雌(同約三五センチ)。飯田市立動物園の飼育員二人が十九日にいしかわ動物園で飼育研修を受け、二十日に輸送箱で運ぶ。

 スバールバルライチョウはノルウェー原産で、絶滅が心配される国の特別天然記念物ニホンライチョウの近縁亜種。六都県の八施設で、ニホンライチョウの飼育・繁殖技術の確立を目指して飼育研究されている。いしかわ動物園は二〇一〇年に飼育を開始。自然繁殖と人工繁殖のいずれにも成功し、十九羽を育てている。

 飯田市立動物園は、南アルプスでニホンライチョウの数が激減していることなどを背景に、地元の動物園として飼育研究に乗り出す。日本動物園水族館協会(東京都)内のライチョウ域外保全プロジェクトチームの調整で、いしかわ動物園からつがいを譲り受けることが決まった。

 同園からの搬出は、一四年の多摩動物公園(東京都)と一五年の那須どうぶつ王国(栃木県)に続き、三回目。

 (世古紘子)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20160119/CK2016011902000009.html

石川 ライチョウお引っ越し いしかわ動物園 長野へあす搬出【中日新聞2016年1月19日】
(上記と同内容)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160119/CK2016011902000036.html

ttps://archive.is/BWCqW
ttps://archive.is/PnDIM
ttps://archive.is/Elzs8

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: