2016年01月21日

石川 “ライチョウ夫婦”引っ越し いしかわ動物園→長野へ飼育の輪【中日新聞2016年1月21日】(既報関連1ソース)

スバールバルライチョウの飼育方法について説明を受ける飯田市立動物園の飼育員ら=いしかわ動物園で

 絶滅が懸念されている国の特別天然記念物ニホンライチョウの飼育研究のため、いしかわ動物園(能美市)は二十日、同じ高山帯に生息する二羽のスバールバルライチョウを長野県飯田市立動物園に搬出した。二羽は今後、ニホンライチョウの生息地、南アルプスを望む同園で飼育される。(谷大平)

 搬出されたのは、二〇一二年にいしかわ動物園で生まれた雄と雌。輸送中のストレスを減らすため、プラスチック製のかごに入れ、段ボール箱で二重に荷造り。前日に同園で飼育方法の研修を受けた飯田市立動物園の飼育員二人が、車に運び込んだ。

 スバールバルライチョウを受け取った飼育員三才福子さんは「神経質な鳥なので気をつけたい。ライチョウの飼育方法確立に貢献できるよう精いっぱいお世話したい」と話した。

 ノルウェー原産のスバールバルライチョウは、国内では現在、八カ所の施設で飼育されている。いしかわ動物園の美馬秀夫園長は「ライチョウの飼育の輪の広がりに貢献できるのはうれしいこと」と二羽を載せた車を見送った。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160121/CK2016012102000047.html

ttps://archive.is/xyH92
石川)スバールバルライチョウの1ペア、長野の動物園へ【朝日新聞デジタル2016年1月20日】

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