2016年01月21日

ガン ラムサール登録の「化女沼」中心、27年の観察記録刊行 大崎の市民団体 /宮城【毎日新聞2016年1月21日】

「化女沼におけるガン類の全観察記録」をまとめた池内俊雄さん(右)ら雁の里親友の会のメンバー=大崎市古川の化女沼で
 大崎市の市民グループ「雁(がん)の里親友の会」が、同市古川のラムサール条約登録湿地「化女(けじょ)沼」を中心に1988年から昨春までの観察記録(A4判140ページ)を刊行した。

 化女沼や平筒(びょうどう)沼(登米市)で観察日ごとの確認数・気温・湖面の結氷率や、朝の飛び立ち時間・方向を収録した。

 伊豆沼(栗原市、登米市)をねぐらにしていた亜種ヒシクイは、88年に初めて化女沼で確認され、2003年12月には6861羽と県内最大の越冬地となった。その後は減少し、平筒沼と合わせても昨季は2000羽強だった。

 当初わずかだったマガンは増え続けており、昨季化女沼で最大約1万9000羽が観察された。92年1羽、00年7羽だったシジュウカラガンも昨季、1000羽を超えた。

 送料300円で希望者に頒布する。希望者は住所・氏名を書いて、雁の里親友の会事務局へファクス(0229・52・5698)を送る。【山田研】
http://mainichi.jp/articles/20160121/ddl/k04/040/139000c

ttps://archive.is/N1zBR

posted by BNJ at 21:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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