2016年01月27日

「うそ替え」災いを福に 山田天満宮で守護鳥にちなみ神事【中日新聞2016年1月27日】

太鼓の音に合わせて「替えましょ」「替えましょ」と声を上げて隣の人に袋を回す参拝者=名古屋市北区の山田天満宮で

 天満宮の守護鳥である「ウソ」にちなんだ、恒例の「うそ替え神事」が二十五日、名古屋市北区の山田天満宮であった。

 人をだまし、災いを招くとされる「うそ」の言葉にかけ、鳥のウソをかたどった木彫りの置物を、参拝者が輪になって交換し合うことで、一年の「うそ」を「幸福」に替えるとされる。

 神事は午前と午後の二回、営まれた。澄んだ冬空の下、午前の神事には約四百人が参加。高さ約十センチの木彫りのウソが納められた白い袋を手にした参加者は、境内いっぱいに広がって輪をつくると、太鼓のリズムに合わせて「替えましょー!」と声をそろえながら、隣の人に袋を回していった。

 最後に手元に来た袋を開き、木彫りの底に「幸」と書かれた一人には小さな金製のウソが、「福」と書かれた二人には高さ約三十センチの特大ウソが贈られた。

 夫婦で訪れ、見事金製のウソを授かった清須市の無職柴田善一さん(71)は「まさか当たるとは」と驚きつつ、「今年一年、家族健康で暮らせたら」と願った。

(水田百合子)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20160126/CK2016012602000057.html

ttps://archive.is/rALMo

posted by BNJ at 21:48 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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