2016年02月04日

【千葉】「野鳥観察舎」は存続、「赤レンガ」は保存を 市川市長が知事に要望【東京新聞2016年2月4日】(既報関連ソース一覧あり)

 市川市の大久保博市長は三日、県庁で森田健作知事に、いずれも市内の県有施設で、廃止方針が示されている「行徳野鳥観察舎」の存続と、旧日本陸軍の武器庫だった「赤レンガ建築物」の保存を求める要望書を提出した。
 大久保市長によると、知事には「野鳥観察舎は小中学生を含む学習の場。必要最小の建物に建て替えてほしい」「赤レンガ建築物は、多くの市民、専門家が保存を望んでおり、市民に開放できる施設として残してほしい」などと要望。費用負担にも応じる考えを示した。森田知事は「後日、担当課から回答する」と応じたという。(村上一樹)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201602/CK2016020402000197.html

ttp://archive.is/AoWHq
行徳野鳥観察舎廃止が大勢 県行政改革審議会【産経ニュース2016年1月20日】
【千葉】県直営の存続に否定的 行徳野鳥観察舎で県行革審【東京新聞2016年1月21日】
 県行政改革審議会は十九日、県が廃止方針を示す「行徳野鳥観察舎」(市川市福栄)について審議し、会長の辻琢也一橋大学副学長は「県の施設としては廃止せざるを得ない」と、県直営施設としての存続に否定的な見方を示した。
 行革審は学識者や弁護士、公認会計士ら委員九人で構成。県側は、耐震補強した場合は約一億四千万円、廃止の場合は解体費に約五千万円かかると説明。建て直しの場合、規模を縮小しても建設費用は数千万円以上が必要という。
 委員らは、利用者の約七割が市川市民であることなどから「県が100%関与してやる必要があるのか」「財政的な観点だけから言えば、行革審から存続とはなかなか言いづらい」などと述べた。
 ただ、観察舎の必要性には理解を示し、辻会長は「これまでの役割や利用実績もあり、県と市川市とで(施設移譲などをめぐり)十分協議をして検討してほしい」とも述べた。行革審は今後も審議を重ね、四月以降の早い時期に答申をまとめる。 (村上一樹)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201601/CK2016012002000190.html

ttps://archive.is/eyRjH
ttps://archive.is/omtJp
【千葉】「観察舎」存続へ署名計6411筆提出 県行革審の審議前に【東京新聞2016年1月19日】
【千葉】日本野鳥の会など知事に要望書提出 行徳の観察舎存続求め【東京新聞2016年1月15日】
【千葉】赤レンガの「保存」 野鳥観察舎「存続」 市川市長、県に要望へ【東京新聞2016年1月14日】
【千葉】県が廃止方針「行徳野鳥観察舎」 市民団体「自然守る拠点、存続を」【東京新聞2016年1月13日】(既報関連ソース多数)
行徳野鳥観察舎 県が廃止検討 「自然守る拠点、必要」 最終日570人来館、存続願いイラストや寄せ書き /千葉【毎日新聞2016年1月8日】
野鳥観察舎 存続求め署名【YOMIURI ONLINE2015年12月27日】
行徳野鳥観察舎 28日に休館 老朽化、耐震基準下回る 野外観察会や救護活動は継続 /千葉【毎日新聞2015年12月13日】(他2ソース)

posted by BNJ at 11:52 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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