2016年02月06日

マナヅル「北帰行」今季最多の250羽【佐賀新聞LiVE2016年2月6日】

北へ向けて飛び立つマナヅル=伊万里市東山代町
 鹿児島県出水平野で冬を越したマナヅルの「北帰行」がピークを迎え、伊万里市東山代町の長浜干拓にも大勢の群が翼を休めに立ち寄っている。5日は今シーズン最多の約250羽が玄界灘を隔てた大陸に向けて飛び立った。

 4日午後3時すぎ、いくつかの群をつくって飛来したマナヅルは干拓地周辺で1泊し、餌をついばんで海を越えるための体力を蓄えた。5日午前11時ごろ、数羽が羽ばたき始めると、群も合図を待っていたかのように一斉に飛び立った。伊万里湾の上空を大きく旋回しながら高度を上げ、やがて北の空へ見えなくなった。

 監視小屋でツルを見守る「伊万里鶴の会」によると、マナヅルの北帰行は2月いっぱいまで。3月から4月上旬にナベヅルが続く。長浜干拓を飛び立った群は朝鮮半島で再び羽を休め、繁殖地のロシアや中国東北部に帰るという。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/276148

北帰行のツル飛来 伊万里・長浜干拓 [佐賀県]【西日本新聞2016年2月6日】
長浜干拓で羽を休めるツル

 鹿児島県出水平野から繁殖地のシベリアに向かって北帰行中のツルが、伊万里市東山代町の長浜干拓で羽を休めている。3日夕には今季最多の約250羽が飛来、「春の便り」を運んできた。
 長浜干拓で観察している「伊万里鶴の会」の一ノ瀬秀春代表によると、今季は出水平野で北帰行が始まった1月31日にマナヅル5羽が舞い降りたのを皮切りにほぼ毎日飛来。翌朝には北の空に向かって飛び立つという。
 3日は午後3時半ごろから30〜60羽の群れが次々に訪れた。マナヅルに交じってナベヅルも5羽ほど確認された。ツルたちは周囲を警戒しつつ、田んぼでさかんに餌をついばんでいた。長浜干拓では3月末ごろまでツルの姿が見られるという。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/222979

ttp://archive.is/1BY7m
ttp://archive.is/xATOc

posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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