2016年02月08日

やっぱり暖冬カモ? 富山、ハクチョウ越冬地異変【北日本新聞ウェブ2016年2月8日】

 オオハクチョウの越冬地として知られる富山市山本の田尻池で、今冬はオオハクチョウよりもカモの姿が目立っている。7日も水面を覆うほどの数のカモが集まる様子が見られ、オオハクチョウを目当てに訪れた人たちを驚かせていた。

 オオハクチョウの世話を続けている池多白鳥愛護会によると、池では今季、例年並みの約230羽のオオハクチョウが飛来している。

 オオハクチョウは近年、夜は田尻池で過ごし、日中は群れの多くが同市八尾町や婦中町の川や田んぼに移動する行動を見せてきた。今季は日中に池にとどまる数が例年より少なくなっており、7日はわずか2羽だった。

 一方、池に飛来するオナガガモやホシハジロなどのカモは増加傾向で、今季は約1200羽と数年前に比べ倍増しているという。

 同愛護会の藤田之夫事務局長は「ハクチョウはカモの群れを嫌っている上に、暖冬少雪で田んぼで餌を探せるため、日中に残る群れが減ったのではないか」と話している。
http://webun.jp/item/7249654

ttp://archive.is/ZDPVE

posted by BNJ at 21:47 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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