2016年02月08日

渡良瀬遊水地 ワシタカ調査 野鳥の生態は回復へ /栃木【毎日新聞2016年2月8日】

飛んでいるトビを双眼鏡で追う参加者たち=栃木市藤岡町藤岡の渡良瀬遊水地で
 渡良瀬遊水地で越冬するワシ・タカ類の生息実態を調べようと7日、第25回渡良瀬遊水地ワシタカ調査が行われ、日本野鳥の会栃木の会員など35人が参加した。

 調査は毎年2月初旬に行われる。9カ所の調査地点に分かれ、午前10時から午後0時半まで、15分ごとにワシ・タカ類を確認。環境省が絶滅危惧種に指定しているチョウヒや、同遊水地で個体数の少ないミサゴを発見した。

 壬生町から初めて参加した中学2年、小林雪菜さん(14)は「多くの種類をじっくり見ることができて満足しました」と笑顔を見せた。

 2時間半の調査で確認されたのは、チョウヒ6羽、ノスリ8羽、トビ26羽など計9種55羽。同会代表の高松健比古さん(67)は「減少している種はなかった。昨年9月の関東・東北豪雨の後、野鳥が極端に見られなくなったが、生態は回復しつつあるようだ」と胸をなで下ろした。【野田樹】
http://mainichi.jp/articles/20160208/ddl/k09/040/088000c

ttp://archive.is/DSquI

posted by BNJ at 21:51 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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