2016年02月10日

オオワシ 鉛中毒死 エゾシカ食べ? 今猟期で初 北海道・広尾【毎日新聞2016年2月10日】

鉛中毒で苦しむ治療中のオオワシ。半日後に死んだ=北海道釧路市の環境省釧路湿原野生生物保護センターで2016年2月6日、本間浩昭撮影
 北海道広尾町で今月上旬に保護された国の天然記念物・オオワシ1羽が鉛中毒で死んだことが、環境省北海道地方環境事務所への取材で分かった。道内で禁止されている鉛弾で狩猟されたエゾシカを食べたためとみられ、鉛中毒死の確認は昨年10月からの今猟期で初めて。道は2000年以降、鉛弾を段階的に規制してきたが、希少鳥類への影響が続いている。

 保護されたのは5日午後4時ごろ。釧路市の猛禽(もうきん)類医学研究所で診断の結果、高濃度鉛汚染と判明。治療したが、7日朝に死んだという。道内では1996年ごろから希少ワシ類の鉛中毒が急増している。

 道は狩猟用鉛弾の規制を段階的に強化し、14年からは鉛弾の所持も禁止した。だが規制のない本州で鉛弾を入手し、使用する狩猟者もいるとみられる。【本間浩昭】
http://mainichi.jp/articles/20160210/ddr/041/040/002000c

ttp://archive.is/8gGdv

タグ:オオワシ
posted by BNJ at 21:16 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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