2016年02月11日

生き物【感彩写論】気まぐれカモメ 堺市西区 PM2:01【産経フォト2016年2月11日】(ユリカモメ)

羽ばたくユリカモメ=5日午後2時1分、堺市西区の家原大池公園(前川純一郎撮影)
 取材の帰り、堺市の家原大池公園に立ち寄った。エサに群がるユリカモメが飛び交う。人なつっこいカモメもいざレンズを向けると思い通りに写ってくれない。

 昔、わが家のネコを撮ろうとしたことを思い出した。シャッター音にびっくりして家中を逃げまわる。仕事でもないのにムキになって追いかけると、ついには、カメラを持つ私に寄りつかなくなった。

 飼い猫ですらこれだ!野鳥となるとハードルはぐんと上がる。動物写真は待つのが鉄則。池の欄干にもたれ、カモメらしさを、どう表現しようか頭を絞る。

 狙いを“飛翔”に決めるとシャッタースピードを60分の1秒にセット。300枚の撮影データの中に、羽ばたく翼が躍動感を表現し、シャープなくちばしが画面を引き締める1枚が…。

 気まぐれな相手に手を焼いた昼過ぎ。エサを食べ終えたカモメが飛び去った。

(前川純一郎)

↓↓ 他に、こんな写真も撮りました。  
http://www.sankei.com/photo/story/news/160210/sty1602100013-n1.html

ttp://archive.is/HAfl9

タグ:ユリカモメ
posted by BNJ at 21:04 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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