2016年02月13日

港は水鳥の天国に、漁船も消え結氷少なく…【北海民友新聞2016年2月13日】

 雪の降る日が多いが、今冬も紋別港の港内結氷は少なく、暖冬気味…。第1船溜、第2船溜は12日までに「ほぼ結氷」の状態だか、厚い氷は少なく、第1ふ頭(漁協市場集荷所周辺)、第2ふ頭は青海が広がっている。氷が少ないと港は水鳥の天国。小型の「海ガモ類」やウミウを観察できる。観光客、写真ファンにも嬉しい季節となった。
 カモ類が特に多いのはオンネナイ川の河口。多くの群れが見られる日、あまり見られない日もあるが、港内の全面が結氷しない限り、いつでも観察できる。但し、冬場は岸壁の一部しか除雪していないので、長靴装備で岸壁にたどり着くことになる。
 特に多いのはスズガモ、キンクロハジロなどだが、ひと際目立つのはいずれもオスで、派手な佇まいで泳いでいる。ホオジロガモのオスは緑色の頭部、眼下にある白い頬が特徴。シノリガモは多彩な色模様を誇っている。その種類も多く、コムケ湖、サロマ湖などでも観察できる。
 ラムサール条約登録湿地のトーフツ湖、クッチャロ湖では、早春になると北帰行のハクチョウの群れに混じって群舞しているのが観賞でき、バードウオッチングがピークに向かう。
(港内結氷が少なく、海ガモ類のシーズンに入った=写真=)
http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/160213_4.htm

http://archive.is/SXplv

posted by BNJ at 20:58 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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