2016年02月19日

スバールバルライチョウ、白くてきれい 飯田で一般公開始まる【北陸・信越観光ナビ2016年2月19日】(飯田市動物園/既報4ソース)

 飯田市立動物園(扇町)は18日、新たに飼育を始めたスバールバルライチョウの一般公開を始めた。国内で飼育するのは9施設目で、南信の動物園では初披露となる鳥を目にしようと市民が訪れた。

 市立動物園は1月に石川県内の動物園から雌雄2羽を譲り受けた。2羽が環境に慣れるのを待ち、18日は午前9時の開園から公開した。透明な板越しに見られる2羽は白い羽毛で覆われており、岩に上ったり、羽繕いしたりして落ち着いた様子。解説文もあり、季節によって羽の色が変わり、雄は縄張りを持って生活する特徴を紹介している。

 公開に合わせて夫と数十年ぶりに来園した村松豊子さん(67)=上郷飯沼=は「初めて見ました。かわいくて、きれいですね」と喜んでいた。

 スバールバルライチョウは北欧に生息し、国特別天然記念物ニホンライチョウの近縁種。市立動物園は飼育研究を進めることで、絶滅危機にあるニホンライチョウの保護活動に役立てたいとしている。
http://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000006075

飯田動物園でライチョウ一般公開【ミナミシンシュウ.jp2016年2月18日】
 飯田市立動物園(長良健次園長)で18日、世界で最も北に生息する大型のライチョウ、「スバールバルライチョウ」の一般公開が始まった。小獣舎横の旧クジャク舎を改修し、オスの「ハク」とメスの「コマ」の2羽(ともに3歳)を別々のゲージで飼育。真っ白な羽に身を包みフワフワと動き回る姿は、来園者の目をくぎ付けにしていた。

 スバールバルライチョウは、ノルウェーのスバールバル諸島にすむニホンライチョウの近縁亜種。ニホンライチョウと同じく、季節によって羽の色が変わる。

 同園では、南北アルプスの高山にすみ、国の特別天然記念物に指定されるニホンライチョウの生息数が激減する中、「近い種類のスバールバルライチョウを飼育・研究することで、飼育方法や繁殖技術を学び、ニホンライチョウの保護に役立てたい」と飼育に挑戦。石川県能美市のいしかわ動物園から譲り受け、ことし1月20日に飯田動物園に到着した。同種の飼育は全国で9施設目という。

 到着後は環境に慣らすため、ゲージにカーテンを張り非公開で飼育。約1カ月が経過し、健康状態に問題がなく元気なことから、一般公開を開始した。

 この日は飯田仏教保育園の年長園児らがお散歩で来園。ライチョウのゲージ前を取り囲むと、「真っ白できれい」「フワフワしていてかわいい」と声をそろえ、食い入るように見つめていた。

 長良園長は、「無事一般公開を迎えることができほっとしている。ライチョウは地元の南アルプスに生息しているもののなかなか見る機会はない。動物園に気軽に見に来てもらえればうれしい。冬と夏とで変わる羽の色も楽しみにしてもらいたい」と笑顔。また、「暑くなる夏をうまく乗り越えることができれば、来年以降には同じゲージで2羽を飼育し、繁殖にも挑戦していきたい」と力を込めた。
http://minamishinshu.jp/news/local/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92%E3%81%A7%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%85%AC%E9%96%8B.html

長野)ライチョウ2羽、18日から公開 飯田市立動物園【朝日新聞デジタル2016年2月18日】
一般公開されるスバールバルライチョウのオス=飯田市立動物園提供

 北欧原産のスバールバルライチョウの飼育に1月から取り組む飯田市立動物園で、オス、メス2羽の一般公開が18日に始まる。ライチョウ生息の南限とされる南アルプスが市内にある飯田での飼育は学術的にも価値が高いといわれ、成長ぶりが注目されそうだ。

 動物園では南アルプスに生息する動物の展示に力を入れており、ライチョウの飼育を発案。国の特別天然記念物ニホンライチョウの近縁亜種スバールバルライチョウ2羽を石川県能美市のいしかわ動物園から譲り受けた。ノルウェー・スバールバル諸島が原産で、国内の人工飼育は8年前に始まった上野動物園などに続き9例目(県内3例目)。飯田市は「最南の地」での取り組みだ。

 2羽が飯田に到着したのは1月20日。暴風雪の日に車で5時間がかりの搬送となった。環境の変化に敏感で、到着後も「ここ、どこだ、という顔だった」というが、新しい住まいにも順応してきたとして、一般公開に対応できると判断された。ともに2012年生まれの2羽は、オスが体長40センチ、メスが35センチ。冬季のいまは真っ白な羽毛が夏場には黒褐色に変わる様子も来場者の目を引きそうだ。入園無料。

 一連の飼育は、絶滅危惧種のニホンライチョウ保護につなげるために環境省などが展開する事業の一環。長良健次園長は「ニホンライチョウはハードルが高い。まずは今回の飼育を軌道に乗せることが課題」と話している。(山田雄一)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2J3QFRJ2JUOOB00N.html

ライチョウ 2羽公開 真っ白い羽毛の愛らしい姿 長野【毎日新聞2016年2月17日】
18日から一般公開されるスバールバルライチョウ=長野県飯田市立動物園で2016年2月16日午後2時41分、湯浅聖一撮影
 長野県飯田市立動物園で、いしかわ動物園(石川県能美市)から譲り受けたスバールバルライチョウの成鳥2羽(雄雌)が報道陣に公開され、真っ白い羽毛に覆われた愛らしい姿をみせた。18日から一般公開される。

 スバールバルライチョウは、絶滅危惧種に指定されている国の特別天然記念物ニホンライチョウの近縁種で、生態研究を通してニホンライチョウの保護に役立てる取り組みの一環として、市立動物園が飼育を決めた。体長は30〜40センチになり、夏季は羽毛が黒褐色に変わるのが特徴。

 獣舎は旧クジャク舎(24平方メートル)を改修。管理がしやすいよう個体別に部屋を分けた。北欧ノルウェーが生息地のため、暑さ対策に冷房を完備した。三才福子飼育員は「デリケートな動物なので、健康管理には気を使う。足を運んでもらい、ライチョウを知るきっかけにしてほしい」と話した。将来的には繁殖も目指すという。

 月曜休園。入園無料。【湯浅聖一】
http://mainichi.jp/articles/20160218/k00/00m/040/033000c

スバールバルライチョウ18日から公開 飯田市立動物園【北陸・信越観光ナビ2016年2月17日】
 飯田市立動物園(飯田市扇町)は18日から、新たに飼育を始めたスバールバルライチョウ2羽の一般公開を始める。国内で飼育するのは9施設目で、南信地方では初の飼育となり同園は「スバールバルライチョウに会いに来て」と来園を呼び掛けている。

 スバールバルライチョウは国特別天然記念物ニホンライチョウの近縁種。市立動物園として近縁種の生態研究に取り組むため、いしかわ動物園(石川県能美市)から1月20日に雌雄2羽を譲り受けた。

 2羽は旧クジャク舎を改修した施設内で飼育されている。担当の飼育員の三才福子さん(35)によると、2羽は環境が変わった後も落ち着いた様子で、当初に比べて食べる餌の量も増えた。今は冬場の白い羽毛で覆われた状態で「とても愛らしい姿をしている」と三才さん。ニホンライチョウは生息数減少が課題になっており、一般公開を通じて「ライチョウについて知ってもらうきっかけになれば」と期待している。

 開園時間は午前9時から午後4時半。月曜日、祝日の翌日などは休園。入園無料。
http://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000006052

ttp://archive.is/213TX
ttp://archive.is/7f9Fs
ttp://archive.is/qEH1j
ttp://archive.is/bPeTm
ttp://archive.is/GOEd1

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