2016年02月19日

兵庫県、ふるさと納税30万円以上で飼育中のコウノトリの命名権【知財情報局2016年2月19日】(既報2ソース)

  兵庫県は2月17日、県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)で飼育中の国の特別天然記念物コウノトリの若鳥の命名権を、ふるさと納税30万円以上の高額納税者に贈ることを明らかにした。

  同県は、県鳥でもあるコウノトリの日本最後の生息地だった豊岡市で、長年にわたりコウノトリの保護・増殖に努め、苦難の時代もあったが、1989年にロシアから寄贈されたつがいで繁殖に成功して以来、毎年、増殖に成功し、現在では96羽を飼育している。この間に、2005年からは放鳥を開始し、2007年には43年ぶりに野生でヒナが誕生、2012年には野生生まれの両親からヒナが誕生するという段階に至っている。

  今回、命名権の対象となるのは、放鳥の可能性がある10歳前後の若い10羽で、命名者には、(1)体重など生育情報をメールで定期連絡 (2)放鳥式に招待 (3)放鳥後、愛好家らから寄せられた飛来情報を連絡、等の特典が与えられる。

  寄付は4月から受け付けを開始。申し込み多数の場合は、先着順か抽選で命名者を決めることも検討するという。1年間での目標金額は300万円で、コウノトリの野生復帰に向けた取り組みに充てられる。
http://news.braina.com/2016/0219/enter_20160219_001____.html

コウノトリに命名しませんか? ふるさと納税のお礼に【朝日新聞デジタル2016年2月18日】
県立コウノトリの郷公園の付属施設で飼育されているコウノトリ=兵庫県豊岡市、昨年12月

 兵庫県は4月から、県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)で飼育する国の特別天然記念物コウノトリの命名権を、ふるさと納税の高額納税者に贈る。

 野生復帰への訓練費用など300万円を集めるためで、30万円以上寄付した人に贈る。現在96羽を飼育するが、いずれも個体識別番号で呼ばれている。

 3年間は「里親権」もプレゼント。定期的に成長の様子を報告され、放鳥にも立ち会える。「お孫さんの名前などでもOK。成長を見守って」と担当者。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2K5RPJJ2KPIHB01R.html

ふるさと納税でコウノトリ命名権、兵庫県教委【YOMIURI ONLINE2016年2月18日】
兵庫県立コウノトリの郷公園で飼育されているコウノトリ(豊岡市で)
 国の特別天然記念物・コウノトリの野生復帰に取り組む兵庫県教委は17日、飼育施設整備などの財源として、ふるさと納税を募ると発表した。30万円以上の寄付者には、県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)で飼育する若鳥の命名権を贈る。

 今後、放鳥の可能性がある10歳前後の10羽が対象。命名者には〈1〉体重など生育情報をメールで定期連絡〈2〉放鳥式に招待〈3〉放鳥後、愛好家らから寄せられた飛来情報を連絡――の特典もある。寄付は4月から受け付け、申し込み多数の場合は先着順か抽選で命名者を決めることも検討する。

 同公園では、飼育する96羽を個体識別番号で管理しており、名前はつけていない。担当者は「自分で名付けた鳥が、日本各地や海外にまで飛んでいく。そんな夢を描いていただければ」と期待している。問い合わせは県教委社会教育課(078・362・3781)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20160218-OYO1T50004.html

ttp://archive.is/E7Nvr
ttp://archive.is/8qsGX
ttp://archive.is/AcUoh

posted by BNJ at 21:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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