2016年02月18日

希少な生物の保護で日ロが共同研究へ【NHKニュース2016年2月18日】(シマフクロウ/オオワシ/オジロワシ)

国の天然記念物で絶滅が心配されるシマフクロウの生息の状況などを調べようと、北海道とロシアの博物館が共同で研究に取り組むことになり、1羽でも多くの保護につなげたいとしています。
共同研究を行うのは、北海道博物館とロシアのサハリン州立郷土博物館で、18日にサハリンの中心都市ユジノサハリンスクで、双方の代表者が協定を結びました。2つの博物館は、今後5年間にわたって互いに専門家を派遣し、国の天然記念物で絶滅が心配されるシマフクロウについて、生息の状況などを共同で研究するということです。
シマフクロウは体長がおよそ70センチの日本最大のフクロウで、北海道に生息していますが、およそ140羽しかいないと推定され、巣箱をかけるなど個体数を増やすための活動が行われています。シマフクロウはロシアではサハリンにも生息し、州立郷土博物館では生態を継続的に調査してきたということで、1羽でも多くの保護につなげたいとしています。
2つの博物館では今後、オオワシやオジロワシについても共同研究の対象に加えることを検討していて、北海道博物館の小川正人研究部長は「これほど多岐にわたる共同研究ができる地域はサハリンだけだ。保護につなげていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160218/k10010413761000.html

ttp://archive.is/N4Mkg

posted by BNJ at 23:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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