2016年02月29日

野鳥との共生のヒントに 兵庫県「コウノトリ育む農法」推進者が講演 小山【下野新聞SOON2016年2月29日】

 【小山】「市渡良瀬遊水地治水推進・ラムサール賢明な活用・周辺整備推進期成同盟会」の合同部会が25日、生井公民館で開かれた。兵庫県豊岡市コウノトリ共生部農林水産課の石田敦史(いしだあつし)さん(51)が、コウノトリを育む農法を推進する同市の取り組みについて講演した。

 同会は渡良瀬遊水地に近い寒川、生井両地区の住民らで組織。コウノトリ・トキの野生復帰などに取り組んでおり、この日は40人が参加した。

 石田さんは「環境を良くする取り組みと、消費者のニーズに応えて安心安全な農法に取り組むことが大切」と強調した。

 その上で、無農薬や減農薬のコメと生き物を同時に育む「コウノトリ育む農法」を紹介。従来と比べ水を張っている期間が長く、生き物が多く生息する田んぼづくりについて月ごとの作業と効果を説明した。

 さらに「市と県、農協が役割分担し、三位一体の体制で生産者を支援することが重要」と訴えた。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20160229/2249077

ttp://archive.is/D8KJ8

posted by BNJ at 11:28 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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