2016年03月01日

アカアシカツオドリ 島沖に 南あわじ・出口さん撮影 昨年末県内初飛来か 野鳥の会も紹介 /兵庫【毎日新聞2016年3月1日】

淡路市浦海岸近くの海上に飛来したアカアシカツオドリ=2016年1月22日、出口敦司さん撮影
 南の熱帯、亜熱帯海域に生息するカツオドリ科の海鳥「アカアシカツオドリ」が、淡路市浦の浦海岸沖の海上に飛来したのを、「日本野鳥の会ひょうご」会員の出口敦司さん(45)=南あわじ市=が写真に撮影した。

 2月1日発行の日本野鳥の会ひょうご機関誌によると、昨年12月10日、神戸市垂水区の塩屋漁港に飛来しているのが確認され、これを「兵庫県初記録」と紹介している。その後も塩屋漁港で飛んでいるのが確認されている。

 出口さんは1月中旬から淡路市の海岸で野鳥の観察をしていたところ、同月22日午後2時ごろ、浦海岸沖の海上でカモメと一緒に飛んでいるアカアシカツオドリを発見、500ミリ望遠レンズ付きのカメラで撮影した。

 出口さんは「まだ若鳥で、体はグレーで羽が茶色っぽく、流線型の姿と長い翼が特徴。以前、小笠原(東京都)で見たことがあり、カモメよりも体が大きいのですぐに分かった」と言い、「暖冬の影響もあると思うが、餌の回遊魚を追いかけて大阪湾に迷い込んだのではないか」と話している。【登口修】

〔淡路版〕
http://mainichi.jp/articles/20160301/ddl/k28/040/447000c

ttp://archive.is/YXDmu

posted by BNJ at 22:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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