2016年03月02日

アトリ 冬鳥、白河で大量死 鳥インフル「陰性」 /福島【毎日新聞2016年3月2日】(既報2ソース)

 県は1日、白河市大信増見の道路や水田で、冬鳥のアトリが86羽死んでいるのが見つかったと発表した。検体で鳥インフルエンザの簡易検査をしたが、陰性だったという。

 県自然保護課によるとアトリはスズメ目の冬鳥で、日本にはシベリア方面から秋に飛来し、群れで行動。草木の種などを食べる。

 簡易検査は陰性だったが、県は環境省のマニュアルに基づき、国立環境研究所に検体を送り、遺伝子検査をする。結果判明には1週間程度かかる見込み。鳥インフル以外の原因も考えられるため、解剖して胃の内容物も調べている。

 鳥の大量死を巡っては昨年12月、今回の現場から約15キロ離れた鏡石町で計86羽のカラスの死骸が見つかり、胃の内容物から殺虫剤が検出された。同課は「カラスとアトリはえさが違い、関連性は低いのでは」としている。【岡田英】
http://mainichi.jp/articles/20160302/ddl/k07/040/093000c

白河でアトリ86羽死ぬ 猛禽類に追われてパニック?それとも餓死?【福島民友ニュース2016年3月2日】
 1日午前11時ごろ、白河市大信増見の農道周辺で、小型鳥類のアトリが大量に死んでいるのを近くの住民が発見、市に通報した。市から連絡を受けた県がアトリ86羽の死骸を回収し、簡易検査したが、鳥インフルエンザは陰性だった。

 県は国立環境研究所を通じて遺伝子検査を行い、詳しく調べる。県によると、死骸は田畑の近くの農道でまとまって見つかった。群れで行動するが、数十羽単位で死骸が見つかるのは珍しいという。付近は雪に覆われており、餌の草の実が食べられず餓死したか、猛禽(もうきん)類に追われてパニックを起こし地面にぶつかったなどの可能性があるという。

 県は県鳥獣保護センターで死骸を解剖し、詳しい死因などを調査している。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160302-054272.php

大信で野鳥86羽の死骸 鳥インフルは陰性【福島民報2016年3月2日】
 県は1日、白河市大信増見の農道周辺で死亡した野鳥「アトリ」86羽が見つかったと発表した。鳥インフルエンザの疑いがあるとして抽出した5羽を簡易検査で調べたが、いずれも陰性だった。
 県は同日、環境省の対応マニュアルに従いアトリから採取した検体を国立環境研究所に送付した。今後、遺伝子検査を行い、陽性だった場合は確定検査に移る。
 県によると、近隣住民から「鳥が大量に死んでいる」と白河市に連絡があった。アトリの死骸は農道や近くの側溝などに点在して見つかったという。
http://www.minpo.jp/news/detail/2016030229245

ttp://archive.is/sH95T
ttp://archive.is/ge0kp
ttp://archive.is/u8Zyt
福島のカラス大量死、胃から殺虫成分 近くの油揚げにも【朝日新聞デジタル2015年12月29日】

posted by BNJ at 21:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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