2016年03月02日

羽休めるハシビロガモ、間もなく北帰行【宇部日報社2016年3月1日】

真冬に逆戻りしたかのような寒波が襲来する中、羽を広げて元気に戯れているのがハシビロガモ。北帰行を前に残り少ない宇部生活≠楽しんでいる。
西岐波吉田にある通称、新堤の遊水池。ここに40〜50羽のハシビロガモが群れている。大型の淡水ガモ。北アメリカ大陸やユーラシア大陸の高緯度から中緯度地域で繁殖。冬になると南下して日本などで越冬する。
その名の通り、くちばしが幅広く長いのが特徴。雄は腹部は栗色で、胸部は白色。頭の色は光の加減で紺にも緑にも見える。目の光彩色は黄色で、褐色の雌と識別できる。雌は全身、褐色だ。
よくよく見ていると、水面をぐるぐると回りながら採食していることがある。時に群れで円形に泳いで渦をつくり、中央に集まったプランクトンをくちばしの縁に付いた板歯(ばんし)と呼ばれるブラシ状の器官を使って、ろ過するように食べる。共同でターゲットを追い込む頭の良い鳥である。
http://ubenippo.co.jp/season/%E7%BE%BD%E4%BC%91%E3%82%81%E3%82%8B%E3%83%8F%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%AD%E3%82%AC%E3%83%A2%E3%80%81%E9%96%93%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8F%E5%8C%97%E5%B8%B0%E8%A1%8C/

ttp://archive.is/HDUM3

posted by BNJ at 21:21 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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