2016年03月06日

来春に熊本で運行の観光列車名は「やませみ」「かわせみ」有力【産経ニュース2016年3月6日】

 JR九州が、平成29年春に熊本県の熊本−人吉間で新たに運行する観光列車の名称について「やませみ・かわせみ」を軸に調整していることが4日、分かった。熊本南部の豊かな自然の中でよく見られる鳥の名前に着想を得たという。

 鳥のカワセミは、長いくちばしと、鮮やかな水色が特徴で、「渓流の宝石」と呼ばれる。ヤマセミもカワセミの仲間で、外見は白黒のまだら模様が目立つ。日本野鳥の会熊本県支部によると、新たな観光列車のルートにもあたる球磨川沿いで、よく見られるという。

 JR九州が新たに導入する観光列車は熊本−八代まで鹿児島線を、八代−人吉は肥薩線を走る。八代−人吉間は、日本三大急流に数えられる球磨川に沿ってレールが敷かれていることから、「川線(かわせん)」と呼ばれる。

 JR九州は、こうした小鳥が住む自然の中を走り抜けること、「かわ」「やま」の音の響きの良さもあり、新列車の名前にふさわしいと判断し、有力候補にした模様だ。また、「つばめ」「はやぶさ」「雷鳥」など鳥の名を付けた列車は、国鉄時代から多い。

 新たな観光列車は、「ななつ星in九州」を含めて、JR九州12番目の観光列車となる。デザインは工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が担当する。既存の車両を改造し、2〜3両編成を想定している。(九州総局 村上智博)
http://www.sankei.com/region/news/160306/rgn1603060017-n1.html

ttp://archive.is/u9dEv

posted by BNJ at 12:07 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: