2016年03月11日

タンチョウ給餌量2割削減へ【釧路新聞2016年3月11日】(既報関連ソースあり)

  タンチョウ保護増殖検討会が10日、釧路地方合同庁舎で開かれた。生息地分散に向けて2015年度から釧路管内3カ所の給餌場で給餌量の調整を開始し14年度の約1割減で実施したが、担当の環境省釧路自然環境事務所は16年度について約2割削減の方針を説明した。保護増殖事業は、13年度に策定した『タンチョウ生息地分散行動計画」に基づき道央・道南方面への生息分散及び給餌に依存しない自然採食個体群の複数創出を当面の課題にしている。このうち16年度の給餌量は調整連絡会議を開催し検討するが、委員の正富宏之氏(専修大学北海道短期大学名誉教授)は「給餌量削減が先行するのはまずい。タンチョウは農家の畑へ行くだろう」と農業被害の拡大に懸念を示し、新しい餌場の捜し誘導する取り組みの重要性を強調した。これに対し釧路自然事務所の担当者は「慎重に、予定を踏まえて前進したい」と答えた。
http://www.news-kushiro.jp/news/20160311/201603114.html

ttp://archive.is/Csnip
タンチョウ給餌、野生に近い状態で 釧路市鶴愛護会50周年 正富名誉教授講演【どうしんウェブ2016年3月7日】
タンチョウ保護で記念講演会【釧路新聞2016年3月2日】

タグ:タンチョウ
posted by BNJ at 21:25 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: