2016年03月23日

マガン北帰行 ウトナイ湖に集結【どうしんウェブ2016年3月23日】(既報1ソース)

満月の夜、ねぐらへと戻るマガンの群れ=22日午後6時(茂忠信撮影)
 【苫小牧】北へ向かう国の天然記念物マガンが道内へ渡ってきた。日の入り後の夜空を編隊を組んで飛行している。

 日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリによると、主に東北で越冬しウトナイ湖(苫小牧市)に集結したマガンは18日に10万羽を超えた。夜明け前にねぐらを飛び立ち、田畑の落ち穂を食べて夕方に戻る。前を飛ぶ鳥が生み出す気流で揚力を得て効率よく飛ぶため編隊を組む。

 この数日で空知管内の遊水池などへ分散・移動が進んでいるという。4月中旬から下旬にかけて美唄市の宮島沼などを中継し営巣地のロシアへ渡っていく。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0249809.html

北帰行へ、マガン続々飛来 むかわ【朝日新聞デジタル2016年3月15日】
飛び交うマガンたち=むかわ町
 本州などで越冬し、シベリアに帰るマガンが続々と北海道に飛来し、雪解けの早いむかわ町の田畑の上空を飛び交っている。

 マガンは夜明けとともに鳴き交わしながら次々と田畑に降り立ち、落ち穂をついばむ。今年はマガンの群れにまじって、ハクガンやシジュウカラガンの姿も見られ、野鳥ファンを楽しませている。

 昼間、田畑で落ち穂を食べたマガンは夕方になるとウトナイ湖や鵡川河口などの氷が解けた水面に「ねぐら入り」。早朝に一斉に飛び立ち、周辺の田畑を目指す姿も壮観だ。

 日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターによると、すでに3万羽を超えるマガンがウトナイ湖にねぐら入りしているという。

 同センターは19日午後5時から「たそがれに雁(がん)を見る会」、27日午前5時から「あかつきに雁を見る会」を開催。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは20日午後から「春の渡り鳥ウオッチング」を開く。

 (深沢博)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1603150100004.html

ttp://archive.is/vapm2
ttp://archive.is/zrdV0

posted by BNJ at 22:07 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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