2016年02月22日

北海道)外国人旅行者の誘致にモデル指定 釧路【朝日新聞デジタル2016年2月22日】

結氷した湖上での遊びを楽しむ台湾からの観光客=釧路市の阿寒湖

 訪日した外国人旅行者を誘客する国のモデル事業「観光立国ショーケース」に、釧路市が選ばれた。東京五輪・パラリンピックが開催される2020年度に向け、市は受け入れ態勢を整え、国は関係省庁が連携して支援するという。

 釧路市には「阿寒国立公園」「釧路湿原国立公園」と二つの国立公園があり、特別天然記念物のマリモやタンチョウ、アイヌ文化といった観光資源がある。

 「観光立国ショーケース」は、20年度までに世界に通用する魅力ある観光地域づくりをめざすもの。釧路市は、応募した全国10市の中から金沢、長崎両市とともに選ばれた。今後、釧路市や市内の二つの観光協会が外国人旅行者の受け入れ組織を設立するという。

 また、外国人旅行者のマーケティング調査やSNSを活用した調査などを実施。Wi―Fi環境や2次交通ネットワークなどを整備していくという。

 同市の外国人の延べ宿泊者数は14年度で約10万2千人。台湾からの旅行者が多く、同年度は約5万4千人が宿泊した。

 市は20年度に外国人宿泊者を約27万人まで増やすことをめざしており、台湾や中国などアジア圏をターゲットにツアー会社などへのプロモーションや阿寒湖温泉地区での外国語ガイドの人材育成などを展開する費用として約3900万円を新年度予算案に計上した。

 蝦名大也市長は新年度予算発表の際、「国にバックアップしてほしい」と期待をかけた。(佐藤靖)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2866V3J28IIPE02T.html

ttp://archive.is/mYaPG

タグ:タンチョウ
posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: