2016年04月01日

道内の野鳥、鮮やかに活写 嶋田忠さん、千歳で写真展【どうしんウェブ2016年4月1日】(既報1ソース/既報関連ソースあり)

会場には市内などで撮影された鮮やかな野鳥の写真が並ぶ
 【千歳】市内在住で鳥類写真の第一人者・嶋田忠さん(67)の作品展「北海道の野鳥 春〜夏」が、「嶋田忠ネイチャーフォトギャラリー」(蘭越)で開かれている。

 市内の公園などで撮影した20点を展示。新緑の枝に止まる淡い紫色のコムクドリや、道内では最近めったに見られなくなった黄色いシマアオジなど、鮮やかな野鳥の写真が並ぶ。

 6月ごろまでの予定。入場無料。午前10時〜午後6時。月、火曜定休。問い合わせは同ギャラリー(電)29・3410へ。(佐々木風人)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0254260.html

北海道の「野鳥―春〜夏」展開始 嶋田忠ネイチャーフォトギャラリー【苫小牧民報2016年3月24日】
シマアオジの写真を語る嶋田さん
 千歳市蘭越の「嶋田忠ネイチャーフォトギャラリー」で23日、「北海道の野鳥―春〜夏」が始まった。鳥類写真家の第一人者、嶋田忠さん(67)が千歳を中心とした道内で撮影した20点を披露。6月いっぱいの展示を予定している。

 千歳市内で撮った15点と市外の5点で、やがて巡って来る季節の鳥類を集めた。窓に面したギャラリーの庭の木にはオオアカゲラが止まった。すかさず嶋田さんがカメラを向けた。

 展示された写真のうち鮮やかな緑の新芽をくわえたコムクドリが写る一枚があった。「タカ類と一緒で巣に敷き詰めるんです。殺菌の効果があってそうしていると考えられています」と嶋田さん。

 市内の森で撮った、ツツドリもあった。ツツドリは違う種の鳥の巣に卵を産む托卵(たくらん)の習性を持つ鳥だ。「産み付ける巣の鳥の卵と似たような色合いの卵を托卵する鳥が産む。どうしてそれが可能なのかこの習性にまだ謎は多いんです」

 日本を代表する鳥類写真家の嶋田さんは2014年12月に自身の作品を展示するこのギャラリーを開設。国内のみならず、世界各地で撮影した写真を季節に応じて替えてきた。わけても撮影地・千歳は多い。

 今回は苫小牧にある海浜沿いのハマナス群生地で撮影したノゴマ、道東のタンチョウの姿も披露。黄色い羽毛が特徴で中国が大繁殖地のシマアオジは十勝で以前に撮影したもの。「慶事の食用として大量捕獲されるようになった。前なら千歳市内の長都辺りでもよく観察しましたが、最近は見掛けなくなった」と話す。

 ギャラリーは入場無料。月、火曜定休。同家屋で飲食できる「ザ・バードウォッチング・カフェ」が営業中。問い合わせは電話0123(29)3410。
http://www.tomamin.co.jp/20160336700

ttp://archive.is/tDXih
ttp://archive.is/AHhnp
道内の鳥36点 千歳市民ギャラリーで「嶋田忠写真展」開幕【苫小牧民報2016年2月18日】
北海道)カフェから野鳥パチリ 1周年のフォトコン企画【朝日新聞デジタル2015年12月21日】

posted by BNJ at 21:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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