2016年01月21日

茨城)里山の魅力、英語版パンフで紹介 土浦のNPO【朝日新聞デジタル2016年1月21日】

宍塚の里山を外国人向けに紹介するためにつくられた英語版パンフレット。左端は日本語版
 土浦市で里山の再生と保全に取り組む認定NPO法人「宍塚の自然と歴史の会」は、パンフレット「ようこそ宍塚の里山に」の英語版を5千部つくった。土浦市観光協会が入る「まちかど蔵」や土浦駅の観光案内所などで手に入る。

 活動拠点は、土浦市とつくば市にまたがる里山のうち、宍塚大池を中心にした土浦側の宍塚の約100ヘクタール。稲荷谷津、五斗蒔谷津などの谷津や、池、湿地、小川などがあり、絶滅危惧種のサシバやオオタカをはじめ、カワセミ、オオルリ、ノウサギ、サワガニなど、1千種を優に超える動植物が見られる。国指定史跡の上高津貝塚などの遺跡群や文化財も点在する。

 英語版パンフ「Welcome to Shishitsuka SATOYAMA woodland」は、1989年の会発足後間もないころにつくった日本語版をもとに、昨年暮れに作成した。会によると、宍塚を訪れる海外の研究者や学生などが増えたため、里山を見てもらう際の手助けになればと考えたという。日本語版のイラスト地図や写真はそのまま載せた。

 ログイン前の続きA4判三つ折りのカラー。会の活動では、稲刈り、かかしづくりなどの田んぼ塾や、ブラックバス、ブルーギルなどの宍塚大池での外来種駆除、野生ハスの刈り取り、谷津田でつくった宍塚米の産直オーナー制などが紹介されている。

 宍塚の自然と歴史の会の及川ひろみ理事長(72)は「茨城を訪れた外国人には、宍塚にぜひ足を運んでもらい、パンフを手に里山の魅力を堪能していただければありがたい」と話している。
http://www.asahi.com/articles/ASJ1M5RKMJ1MUJHB00W.html

ttp://archive.is/ehgrn

posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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